​【参加費無料】人気オンラインセミナー

農業生産は「少子高齢化」と言われていますが、いわゆる専業農家の大規模化は激しく全国的にみれば、現在、全農家のうちの約４％の大規模の農家が、全体の６割近い農業生産を担っている状況となっています。一方、営農指導員には農協合併で担当エリアが拡大する中で、栽培・飼養の「技術」に関する専門的知識はもちろんのこと、効率的かつ効果的な農家への指導と助言が期待されています。
このようなダイナミックに変化している農業現場を見極め、頼れる営農指導員になるための育成ポイントについてご紹介いたします。

“最近の若手は叱れない”“下手に指導するとパワハラと言われるかも…”
Z世代を部下にもつ管理職から、こうした声が多く上がっています。

しかし、関わりを避けることが人材育成の障害になってはいないでしょうか？
本セミナーでは、Z世代の価値観を踏まえつつ、若手の成長を止めないために
必要な上司側の「関わる力」について解説します。
「人は勝手には育たない」――だからこそ、育て方には技術が必要です。

自社の管理職が“明日からできる”10の実践ルールをもとに、現場で部下を“人財”に変えていくヒントをお伝えします。

キャリアデザインの有効なフレームワークとしてWill・Can・Mustが知られていますが、新入社員は「Will（やりたいこと）」に意識が向きがちです。その結果、入社後のギャップから早期離職につながるケースも少なくありません。組織における新入社員育成の第一歩は、まず「Must（組織から求められること）」を意識させることです。短期的なWillではなく、業務を通じて自身の「Can（できること）」を広げ、長期的な視点でWill・Can・Mustのバランスを図ることが、社員と組織双方の持続的な成長に不可欠となります。
本セミナーでは、新入社員のエンゲージメントと定着率を高めるための実践的な育成手法を解説します。

研修により、社員の当事者意識の醸成や行動変容の促進をおこなうためには、各企業が求める人材像へ受講者を導いていく講師の指導力が最重要となります。そこで、70年以上にわたりビジネスパーソンの教育と発展を支援し続けてきた日本経営協会では、自社の次世代を担う「中堅・監督職」と、現状の課題に立ち向かう「管理職」のそれぞれの階層をテーマに、人事・総務及び研修ご担当者様を対象に、研修体験会を実施いたします。

人的資本経営の重要性が叫ばれるなか、人材戦略のひとつの選択肢として資格制度の導入が注目されています。人材戦略に資格制度を活用することで、知識・スキルの共通言語化による生産性の向上や、社員が保有する能力の可視化など、組織や社員等に様々な効果が期待されます。
本セミナーでは弊会が主催している、マネジメントに関する知識を認定する「マネジメント検定」について、その内容と人材戦略への活用法をご紹介いたします。

人事教育部門の最優先課題として『若手社員の離職防止』に関する施策をよくお聞きします。
若手社員には『何を言われるか』ではなく、『誰に言われるか』を重視する方々もおり、信頼ある指導者の声には耳を傾けますが、そうでないと反発を生むこともあるようです。
多様化が進んだ現代では、若手社員の価値観も様々であり、信頼関係の作り方も多様です。そのため、指導者としての基本スキルやマインドの教育に加えて、指導者同士による若手社員育成に関する悩みや叡知の共有の場を設け、様々な信頼関係の作り方の実践知を増やしていくことが重要ではないでしょうか？
そこで今回、人事／教育の担当者の方々を対象に、若手社員の指導者が互いの経験を持ち寄り、多様な個への具体的な対応方法＝生きた知恵を共有することで、育成力の向上と離職防止につながる「内省ミーティング」の実践方法についてご紹介いたします。
この機会にご参加ご検討をいただきましたら幸いに存じます。

会社の売り上げを向上させ利益を得ること、いわゆる「稼ぐ力」に必要なものは「知識」と「動作」です。「知識」とは会計をはじめとする数字に関する知識のこと。一方で「動作」とは実際に数字で考えること（思考力）と数字で話すこと（コミュニケーション力）であり、この二つを総称して「数字力」としています。
この知識と動作を兼ね備えることは、あらゆるビジネスの場で活躍できる人材の大きな要素です。
自組織の社員・職員の「稼ぐ力」を高めたい・研修に取り入れたいと考えているご担当者様に向けて　今回はこの二つの観点それぞれに精通した講師が研修として提供している講座のエッセンスをご紹介する体験会を実施いたします。

働く個人の価値観や経験が多様化している現代では、一人ひとりの能力を見える化し、個人に応じた能力開発目標を立てて取り組んでいくことが重要です。
今回は、個人の行動結果から管理職に求められるスキルの現在地を見える化することができるインバスケットを活用した管理職候補者の育成手法について、実際にオンラインで実施できるクイックインバスケットを体験していただきながら、ご紹介いたします。

コロナ禍をきっかけとして研修のオンライン化が急速に進み、人材育成の在り方も大きく変化しております。集合研修やオンライン研修、eラーニングの活用など、人材育成の手法が多様化する中、効果的な人材育成の在り方について今一度考え、見直しを検討されている企業も多いのではないでしょうか？
本セミナーでは、コロナ禍で起こった様々な変化を踏まえ、より効果的・効率的な人材育成の手法であるブレンディング教育について、現在注目されている1on1ミーティングの導入に向けた研修を例として、具体的な手法やメリット、成功のポイントについて解説いたします。

新入社員が将来についてより明確なビジョンを持つ『キャリア自律』を高めることは、働くモチベーションの向上につながり、結果的に成長スピードを速めることができます。また、組織としても社員定着率を向上させることが期待できます。
今回は、『キャリア自律』を高める方法として、仕事のやりがいや満足度を高めるために自身の働き方に工夫を加えるジョブクラフティングをご紹介いたします。

「今までの新入社員研修が通用しない！」「若い人たちの考え方が分からない！」「これからの新入社員に必要なスキルって何！？」人事・総務担当の皆様はこのようなお悩みをお持ちではないですか？
本会では、そのようなご担当者様のために、本来の新入社員研修をコンパクトにまとめた内容で、指導内容のねらいや一押しのポイントなど、講師の人となりを見ていただきながら実際に体感いただく体験会を実施いたします。
本体験会では「新入社員研修の講師＝新入社員が初めて向き合う『社会人としての模範』」という考えのもと、本会でいま最も勢いのある講師をご紹介いたします。これからの時代に求められる社員を育てるための新入社員研修を是非、現地でお確かめください！

早期離職はなぜ起こり、どうすれば食い止めることができるのか。
予測不能・先の見えないVUCA時代だからこそ、若手社員により良い未来を想像させるバックキャストを主とした人材育成手法をご紹介いたします。